2006年05月

2006年05月30日

アステール青森、今季リーグ初勝利!

開幕2連敗して望んだ5月28日のアウェイ遠野クラブ戦
2−0でアステールが勝利した。
この日は行けなかったがかなり嬉しい!。
2年間4連敗している遠野に完封勝利とは・・・。
よく苦しいチーム状況で勝てたなというのが正直な感想。
遠野戦直前に舛沢監督宛にアミノバリューパウダーを送ったのが功を奏したのか?
監督に復帰した舛沢さんのマジックか?
わからんが良かった。
これは自信もって良い筈だよアステール。
FC秋田カンビアーレといい試合するんじゃないかと思う。
というか勝ち点もぎ取ってくれだよ。
ここでまた勝てればさらに自信がつくよね?

それいけ!フォルツア!アステール青森!!



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2006年05月19日

5回目の東奥日報夕刊・明鏡への投稿掲載

5月19日の東奥日報夕刊です。
ぜひ、皆さん一読を・・・。

ある意味、今回の投稿内容ヴァンラーレへの宣戦布告っぽくなってる?
まあ盛り上げればしてやったりだけど。




elchikara at 17:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2006年05月13日

常勤の会長じゃないと務まらない

県体協の次期会長は蛯名副知事で調整。理事会で正式承認されるそうだが
常勤、専任の状態の会長でなければ青森に於いては務まらないと思う。
なぜなら前会長の田名部氏は、あの1件を”俺は知らなかった”と言っていた。
やはり常勤の会長でなければ改革なんて無理。(副知事には悪いが。)

それにしても青森県体育協会は青森スポーツ発展の最大の抵抗勢力
だと思いませんか?

青森スポーツクラブからの残り貸付金返納の必要なしと県体協は
言っているがホントに馬鹿でしょうがない。

返還さえすればアステールをスポーツクラブが再運営する事も出来
あとチーム青森を中心としたカーリングを支える事が出来て
青森を盛り上げる事が出来るはずだろ?

10数年以上、ホントに青森県体協を中心としたスポーツ関係は
ゴテゴテだよな、県外から観てても呆れてたよ。
W杯誘致の時なんて、体協はあのペレをアドバイザーに招聘したが
結局、競技場の専用か複合かで揉めて纏まらない時が長かったり
日韓共催になったせいで駄目になった。
その後、W杯キャンプ地に立候補すれば中津江のようになれたかもしれないのに
それもせずに終わったし。

アステールを御祓い箱には絶対させたくないが

ろくでもないスポーツ関係部署の連中は御祓い箱になってほしい。





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2006年05月07日

アステール初戦は敗戦。

アステール青森 0−3 水沢クラブ(奥州市)

宮城県サッカー協会にて確認した。

やはり厳しい戦いになったか。

本当に重い気持ちになるが、切り替えなければなるまい。

本当に全ての戦いに負けない、折れない気持ちで行かないと。

選手もそうだがサポーターもね。

次は5月14日(日)TDK親和会戦。

アステールの応援、現在のチーム事情を探りに行く。

サポーターの熱き思いも届ける。

選手、サポーターが一体になって今シーズンを戦い抜かないとね。

はっきり言えば選手と一体になってないと思う。

どちらも一方通行だと思う。

今シーズンはどんどん暇があれば話しかけて行かないとね。

 



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